Home > その他
Web 酒 肴
ダラダラ会議するのはいいこと?悪いこと?
- 2008-07-13 (Sun)
- その他
会社において、ダラダラと長時間の会議を続けるということは非常に無駄である。 と、最近このような見解が特に一般化しているように思う。 僕もそう思っていた。 しかし、まったく逆の発想で、ダラダラと会議を長時間することで世界No1のシェアを取ったアルバックという企業がある。
ではそのメリットはというと、こういうことらしい。
出席者全員を巻き込み、本音をぶつけて徹底的に議論することで、行き過ぎた個人主義を改め、合意形成ができることです。会議時間は長くなるけれども、その場で先送りせず、決断していく。これは、トータルで見れば実はものすごく効率的だと分かってきました。
つまり、会議時間は長くなるが、そこで決まった方針が全員にキチンと行きわたり、結果的に時間効率がよくなるということのようだ。
これを読んで
「そうか、長時間の会議をした方がいいんだ~」
なんて解釈をしたのでは、何の意味もないと思う。 会議時間を短縮することで成果を上げてきた企業もたくさんあるだろう。 そのような例はいくつも目に耳にしてきた。 それをもとに「自分たちも会議時間を短縮しなければ」と思ってきた。 それが単純に正解ではない、ということにこそ気付くべきなのだ。
つまりある会社が成功したからと言って、それはそのまま自分たちに当てはまるものではないということ。 色んな周りのお手本を参考にし、自分たちは自分たちなりの正解を探り出すことが大事だということだ。 周りの成功例に単純に翻弄されて、その場その場の流行であっち行ったりこっち行ったりしていては、このアルバックのようにはなれない。
これだけたくさんの情報の洪水に晒される今という時代においても、一番大事なのはやはり経験による試行錯誤だということを改めて自分に言い聞かせるきっかけとなった。
「酒 肴」の読み方
- 2008-07-03 (Thu)
- その他
このブログへのアクセスで「酒肴 読み方」というキーワード検索から辿り着く人が意外に多いので。
当ブログでは間に空白を入れているので「さけ さかな」と分けて読むことを想定して名づけました。
しかし、実際には酒肴と続けて書いて「しゅこう」とか読んだりするみたいです。 これは今改めて調べて初めて知りました。
インプットを変えなきゃ
- 2008-06-07 (Sat)
- その他
技術情報ばかりだと更新が滞る、ということが今更ながらに判明。 なので、これからは日々考えていることなども書いてみる。 自分の脳味噌のログを取るってことになるのかな。 いつか読み返して赤面したりするのだろう。まだまだ若いなって。
さて、タイトルに書いているようなことを最近思っている。 僕は自分の想像力をなるべく働かして、いつも予想外の出来事に囲まれて、できればその仕掛人になって生きていたいと思っている。 自分の思いつきをどんどん形に変えて、たくさんの驚き、意外性を生みだして生きていたい。 つまり平均的な人とは違うアウトプットを出していきたいということだと思う。 自分の特異性を確立することで自分の価値を確認し、そこに生きがいを見出すタイプではないのかな、と思っているわけだ。 で、そうやってふと最近の自分を振り返ってみた。
- はてブのホットエントリーのタイトルにざっと目を通す
- 興味のある記事はしっかり読んで消化する
- ホットエントリーで紹介されている書籍のうち、興味が湧いたものを買って読む
細かいレベルではその他にも情報の収集元はあるが、かなりの割合を上記の行動が占めている。 これでいいのだろうか? いくらはてブがニッチな領域だと言っても、そのユーザのかなりの割合は同業者が占めているわけだ。 毎日同じ記事を読んで、同じ本を読む。つまりインプットが同じソース。 それでいて周りとは違うアウトプットが出せるほど、僕は特別な人間なのだろうか。
なんかダメだ、と思った。 僕は皆と同じスタートラインに立って、用意ドンで100メートル先のご褒美を奪い合うような、そんな実力勝負がしたいんじゃない。 皆が走り去った後のスタート地点で、穴を掘って宝物を掘り当てたりするのが好きなんだ。
突然、不安になった。 早くインプットを変えなきゃ大変なことになる、と。 まあ実際にはそれほど大変なことにはならないと思うけど、より自分の望む道を追うためにも、やはり変えなきゃと思う。
そう思ってまず本屋に行ってみた。 本屋はいい。 一応ベストセラーなど、平積みされている本は目につきやすいが、それでも自分の判断で面白そうな本を選べる。 本棚の隅っこから、皆が決して知りえないような情報を見つけ出せるかもしれない。 また、本屋によっても品揃えなどに特色があるから、その特色と自分の特色が融合したとき、そこから生まれた何かが世界を変えるのかもしれない。 大げさか。
ということで、今は自分独自の情報源を作るためにどうすればいいか、ということを考えている。 今のところ一番いいのはやはり本屋に行くことだ。それもできるだけ大きな書店がいい。色んな本が目に飛び込んでくるから。 だけど、もちろんはてブのホットエントリーを見ることは止めない。 ベストセラーの本や、ダンコーガイが薦める本もたまには読むだろう。 そのバランスが大事なんだと思う。
いくらいいものだとしても、平安時代にヘビメタは流行らない。 周りとのバランスは常に考えないと。 皆が目にする物もある程度目にしつつ、自分独自の情報源を確立していけたら、と思う。
Home > その他