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京都の地より、IT勉強会を再考してみる #4

今度は中級者に対して何ができるか考える。 これがけっこう難しい。中級者ともなれば、求めるものは人により様々で多様性が生まれているだろうからだ。

また、中級者に上級者が教える、という形式は現実的に困難かと思う。 毎回、上級者が来てくれるかわからないし、そもそも上級者にとってメリットが少ない。 つまり以前にも書いた、「教える側(上級者)が成長しない」というジレンマに陥るだろう。

色々難しそうだが、とりあえず考えてみた。

「コーディング比較・検討」形式

最近うちの社内でguccyonが企画して上々の滑り出しをしたので、それを使わせてもらおうかと思う。 あるプログラミング課題を全員で作成し、それぞれの実装方法などを発表しよりよい方法を学ぶ、というものだ。 guccyonの企画では色々なプログラミング言語で実装することを前提としているが、それをあえてFlex/AIR, ActionScriptに限定した課題にすることで、特有の言語やフレームワークに依存した突っ込んだ議論も盛り上がりそうに思う。

何より僕のように業務でFlex/AIRに携わっていない、そういう機会に恵まれない人は、現場の経験者がどのようにアプリケーションを作るのか知りたい。なぜかというとFlex/AIRを勉強するには書籍やWEBのサンプルに頼るケースが多い状態なのだが、そのようなものは本来必要なエラーハンドリングやMVCの分離などは紙面の都合上省略している。だから自分が見よう見まねで作ったものが経験豊富な人の作り方とどう違うのかぜひ知りたいと思う。

「オンエアバトル」 形式

職場のダル(ダルビッシュの皮を十分に伸ばして被ったヲタク)のアイデア。普通の講演形式ではあるが、事前に発表内容を公開し投票を受け付ける。そして一定数以上の希望者がいた講演のみ発表してもらうというもの。これマジ立候補したくないんですけどw落選するの怖すぎるしw

でも皆が落選に馴れてきたら盛り上がりそう。落ちて当たり前、受かればラッキーくらいのスタンスでできれば楽しいかな。 聴衆も自分たちが必要とする講演をたくさん聞けてハッピー。

「オンエアバトル(改)」 形式

これも上のと似てるけど、少し違う。たとえばFlexハック集のような細かいテクニックをたくさん紹介する。紹介ってのは「こんなことができますよ~」という触りだけで、どうやるかまでは喋らない。そして、希望者が多かったいくつかのハックのみ、手法も含めて解説する、と。

上のアイデアと合わせて、基本理念は聴衆が求めていないものは解説しなくてよろしい、という非常に冷血感あふれる企画なのでした。怖い怖いw


う~ん、中級者向けは難しいなぁ。とりあえず一回実施したときにアンケートや聞き込み調査で、みんなが何を求めているのか探るしかない。 あれこれ頭の中で考えるのは一回おいといて、次は実施に向けて実際に行動を起こしていきます。

11月21日(土)を予定。京都にいるFlex/AIRに興味のある人はまず一度覗きに来てください。貴方と僕のための勉強会を目指します。

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