Web 酒 肴
サーバ移転
- 2012-01-09 (Mon)
- その他
このブログは会社のサーバを使っているので、個人サーバに移転します。 新しいサーバではWordpressにしました。
過去の記事も移行しましたが、ソースコードの表示など、いくつか崩れている部分があるので、 サーバがある限りはこちらの記事も残しておきます。
[Android]ドラッグ、ピンチイン/アウトできるMatrixImageView ver0.1
- 2011-05-08 (Sun)
- android
Androidでちょっとやりたいことがあって、拡大した画像を自由にスクロール表示させる必要があった。 で、そういうViewがあるのだと思って探していたら、意外にも見つからない。
よくピンチイン/アウトしたりドラッグしたりする画像ビューアあるけど、あれみんな自力で実装してるということ? そんなバカな、と思ったけど探しても見つからないし、とりあえず必要最低限のものはすぐできそうだったので作ってみた。
こちらのプログラムをかなり参考に、ベースにさせていただきました。 利用イメージはこんな感じ。
使い方は以下のようになります。 最後に記載しているMatrixImageView.javaのソースコードを貼っつけて、xmlファイル内でImageViewと同じように使用します。(もちろんソースコード内で直接MatrixImageViewを扱ってもOK)
<jp.obanet.android.MatrixImageView android:layout_width="wrap_content"
android:layout_height="wrap_content"
android:id="@+id/img_view"
android:src="@drawable/sample"
interval="20"
inertial="true"
speedDecRatio="0.85"
angleSpeedDecRatio="0.85" />
上4行はImageViewに指定するものと全く同じ。画像ファイルの指定や表示方法など。 下4行がMatrixImageView独自のパラメータです。省略したらデフォルト値が使用されます。
| パラメータ名 | 意味 | タイプ | デフォルト値 |
|---|---|---|---|
| inertial | (指を離した後)慣性動作させるかどうか | boolean | true |
| interval | 慣性のアニメーションの更新間隔(ミリ秒)。小さい値ほど綺麗に動いて見えます。もちろんその分処理コストはかかります。 | int | 20 |
| speedDecRatio | ドラッグ移動の慣性の減衰率。つまり摩擦。1に近いほどツルツルすべる。氷に近いイメージ。 | float | 0.85 |
| angleSpeedDecRatio | 回転の慣性の減衰率。同じく1に近いほどツルツル回る。 | float | 0.85 |
今後の改良点としては以下を一応考えてますが、僕の目的は現状でも十分達せられるため、実装するかどうかはわかりません。
- 画像が外に飛び出していかないようにする機能
- 内部の処理効率化、リファクタリング
- その他Androidアプリ一般に必要なことの考慮(今回が初めてのAndroid開発なので色々足りないことがあると思ってる)
ちなみにMatrixImageViewにはインナークラスLineがあり、これは以前ActionScript用に作成したもの([ActionScript]2直線の交点を求める)を移植、取り入れました。 直線同士の交点を出すためのものだったのですが、今回の必要に応じて2直線の角度を算出する機能をつけました。ここで配布するのに便利なようにインナークラスとして使っています。
ソースコードは続きに記載します。 利用、改変に関しては、僕が勝手に作った「猿ロッキングライセンス」を適用します。 一番最後の猿ロッキングライセンスに関する注意事項をよく読んでください。
「おや!」ってなんやねん→ツイッター
- 2010-05-04 (Tue)
- その他
ツイッターで画面操作しているとたまにでるこのポップアップ。 今日はマキシマムザホルモンのアカウントをフォローした時に出た。

> おや!ページを更新して、もう一度試してください。
「おや!」って・・・
復帰
- 2010-04-10 (Sat)
- その他
なが~くブログを書いてなかった。 年度末が忙しすぎて家でPCを起動することが全くなくなってしまったから。いかんなぁと思います。適度なゆとりが発想を豊かにし、人生を楽しくするのだと実感しました。
少しゆとりができたので、これからいろんなことに精力的に取り組みます。 まずは・・・
- 放送局の開始
- バンド活動
このブログと何の関係が?というツッコミはなしで。
Flex/AIRハンズオン勉強会 in 京都 報告
- 2009-11-29 (Sun)
- Flash/Flex
21日(土)に開催した勉強会の後、急に忙しくなって報告やフィードバックなど遅くなっております。 来てくれた皆さん、どうもありがとうございました。 簡単に報告をしつつ、次への改善点を整理しておきます。
参加者
約20人でした。正確な数は受付表を確認すればわかります。(今会社にある)
そして一番の収穫は、ほぼ全員がPC持参したこと。
もともと自分の手を動かすハンズオン形式を取っていたので、PC持参できる人が集まったと言えばそうですが、この形式は今後も続けられそうだと感じました。
また、ざっと見渡したところ未経験者の方がかなり多く見受けられました。詳細はアンケート集計しなければわかりませんが、参加者の構成に合わせた企画を実施していくつもりです。
通信、インフラ
コンセントの数、ギリギリでした。もう1つ2つタップを用意する必要があったと反省。
さらに、この日のためにWiMAXの試用版を用意して社内LANを経由しないインターネットアクセスを提供したのですが、通信できない人が続出。事前準備の至らなさ、WiMAXルータの性能の限界など、色々と要因はありそうに思います。これも反省点。
Flex最初の一歩
Flexの未経験者向けハンズオンセミナー。
とりあえず時間が足りなかった。初めての講師という大役を任されたT-2の経験不足もあるけど、そもそも30分で意味のある内容を詰め込むことに無理があったか。結果としてはT-2が時間延長してでも丁寧に教えてくれたので、未経験者の人にとっては価値あるものになったんじゃないかと思う。結果はアンケート集計してのお楽しみ。
Flex/AIRのお仕事事情
hirossyさん、lecheさんに登壇いただく。
まずは、登壇といっても前で話すスペースが無かった、移動やモニターの切り替えが頻繁に起こって不便、という準備・企画不足は反省点。
内容はFlex/AIRにある程度取り組んでいる人、もしくは他の技術でバリバリやっている人にとってはかなり興味深い話が聞けたと思います。
お二人ともありがとうございました。
課題としては完全な未経験者の人やFlashでデザインはやったけどFlexも触ってみよう、という人にとっては、まだよくわからない話だったかもしれません。 この辺は他の企画にも共通する問題で、ターゲットを明確にすればするほど、それに合わない人をどうするかということを考えていこうと思います。
ライブコーディング
先述の2コーナーで登壇した3名(hirossyさん、lecheさん、T-2)が、その場で明かされた仕様のFlex/AIRアプリケーションを即興で作る、という作らされるほうにしたら鬼のような企画。しかもhirossyさんはコーディング経過をプロジェクターで公開。まさにライブコーディング。いきなりお願いして、よく引き受けてくれたと思います。
結果は見事にhirossyさんが完成させたという、企画者としては胸を撫で下ろす展開!面白かったのはhirossyさんの情報検索術がそのまま見れたこと。ネット上の色んな情報ソースが頭の中で整理されていれば、一つ一つの技術の詳細な中身までは憶えておく必要がないということを見事に体現してくれました。hirossyさんは懇親会に来れなかったのですが、来てたらヒーロー扱い間違いないというほど、この時の話題がよく出ました。
最後に
上記に色々と出てきた反省点・改善点は次回、次々回と回を重ねながら修正していきたいと思います。 言い忘れてましたけど、今後は毎月開催していくつもりです。12月は皆忙しいと聞いていたのですが、少人数型の企画に変更してでも開催します。よろしければぜひ^^
Flex/AIRハンズオン勉強会 in 京都 のお知らせ
- 2009-11-07 (Sat)
- Flash/Flex , 勉強会
勉強会について、ここでいろいろと思案の過程を書いてきたけども、まずは実施することになりました。 こういうのって考えすぎてその思考に縛られると動けなくなるから、考えた事はそれとして多少の矛盾を抱えても動いちゃったほうがいいと思うわけです。
つーわけで、京都でこれからFlex/AIRを覚えたいって方はぜひ参加してください。 うちの会社で行います。
Flex勉強会第92回@京都 - Flex User Group
前半は比較的初級者向けだけど、ライブコーディングはバリバリとこなしてる人にも参加してもらいたいですね。 集まった人のレベルに合わせてできるように、いくつかの準備はしておこうと思ってますけど。
もちろん興味のあるところだけ参加してもらって結構ですよ。
京都の地より、IT勉強会を再考してみる #4
- 2009-10-29 (Thu)
- 勉強会
今度は中級者に対して何ができるか考える。 これがけっこう難しい。中級者ともなれば、求めるものは人により様々で多様性が生まれているだろうからだ。
また、中級者に上級者が教える、という形式は現実的に困難かと思う。 毎回、上級者が来てくれるかわからないし、そもそも上級者にとってメリットが少ない。 つまり以前にも書いた、「教える側(上級者)が成長しない」というジレンマに陥るだろう。
色々難しそうだが、とりあえず考えてみた。
「コーディング比較・検討」形式
最近うちの社内でguccyonが企画して上々の滑り出しをしたので、それを使わせてもらおうかと思う。 あるプログラミング課題を全員で作成し、それぞれの実装方法などを発表しよりよい方法を学ぶ、というものだ。 guccyonの企画では色々なプログラミング言語で実装することを前提としているが、それをあえてFlex/AIR, ActionScriptに限定した課題にすることで、特有の言語やフレームワークに依存した突っ込んだ議論も盛り上がりそうに思う。
何より僕のように業務でFlex/AIRに携わっていない、そういう機会に恵まれない人は、現場の経験者がどのようにアプリケーションを作るのか知りたい。なぜかというとFlex/AIRを勉強するには書籍やWEBのサンプルに頼るケースが多い状態なのだが、そのようなものは本来必要なエラーハンドリングやMVCの分離などは紙面の都合上省略している。だから自分が見よう見まねで作ったものが経験豊富な人の作り方とどう違うのかぜひ知りたいと思う。
「オンエアバトル」 形式
職場のダル(ダルビッシュの皮を十分に伸ばして被ったヲタク)のアイデア。普通の講演形式ではあるが、事前に発表内容を公開し投票を受け付ける。そして一定数以上の希望者がいた講演のみ発表してもらうというもの。これマジ立候補したくないんですけどw落選するの怖すぎるしw
でも皆が落選に馴れてきたら盛り上がりそう。落ちて当たり前、受かればラッキーくらいのスタンスでできれば楽しいかな。 聴衆も自分たちが必要とする講演をたくさん聞けてハッピー。
「オンエアバトル(改)」 形式
これも上のと似てるけど、少し違う。たとえばFlexハック集のような細かいテクニックをたくさん紹介する。紹介ってのは「こんなことができますよ~」という触りだけで、どうやるかまでは喋らない。そして、希望者が多かったいくつかのハックのみ、手法も含めて解説する、と。
上のアイデアと合わせて、基本理念は聴衆が求めていないものは解説しなくてよろしい、という非常に冷血感あふれる企画なのでした。怖い怖いw
う~ん、中級者向けは難しいなぁ。とりあえず一回実施したときにアンケートや聞き込み調査で、みんなが何を求めているのか探るしかない。 あれこれ頭の中で考えるのは一回おいといて、次は実施に向けて実際に行動を起こしていきます。
11月21日(土)を予定。京都にいるFlex/AIRに興味のある人はまず一度覗きに来てください。貴方と僕のための勉強会を目指します。